局所麻酔・包皮の切除
陰茎根部に局所麻酔を行った後に包皮を余分な部分だけ切除します。その際に性感帯である包皮小体を傷つけないようにします。
包茎手術
包茎とは陰茎の先端(亀頭)が包皮に覆われていて平常時や勃起時に露出しにくい状態を指します。日本人男性の中でも比較的多くみられる状態であり、とくに仮性包茎は「通常時は亀頭が皮に覆われているが手で皮を剥けば露出できる」タイプを指します。
思春期を過ぎる頃までには自然に包皮が剥ける方が多く、成人男性では仮性包茎は2~3割程度にみられるといわれています。
学童期までは生理的に包茎が多いですが、20歳を過ぎても剥けにくい場合には病的要素が疑われます。
一見「病気ではない」と考えられがちですが、放置すると次のような問題が起こり得ます。
「日常生活には支障がないから放置している」という方も多いですが、衛生面と将来のトラブル予防のために手術を希望される方は少なくありません。
当院の包茎手術は、大阪大学関連施設で数多くのロボット支援手術や腹腔鏡手術の症例を経験した泌尿器科専門医・指導医が直接執刀します。
形成的な美しさと医学的な確実性を両立させることができるのが、当院ならではの強みです。
当院で施行するのは包皮環状切除術という標準的な方法です。
01
陰茎根部に局所麻酔を行った後に包皮を余分な部分だけ切除します。その際に性感帯である包皮小体を傷つけないようにします。
02
切除部位を丁寧に縫合し出血や傷跡が最小限になるよう調整します。切除・縫合部位は事前のカウンセリングで決めておきます。
03
手術時間は麻酔時間を含めて40-60分程度で手術中の痛みはほとんどありません。
仮性包茎は「見た目や衛生改善を目的とした手術」とみなされるため、基本的には自費診療となります。
| 自費診療(仮性包茎) | 費用は11万円(税込み) 上記に診察代や薬剤費用が含まれます。 |
|---|---|
| 保険診療の対象 | 真性包茎(亀頭が全く露出できない)/嵌頓包茎(包茎がむけたまま戻らず、血流障害を起こす状態) |
| 適用理由 | このようなケースでは「医学的知治療が必要」とされ、健康保険が適用されます。 |
仮性包茎は「よくある疾患」ではありますが、放置すると不衛生や炎症、将来的なトラブルにつながることがあります。
一方で、手術を受けることで清潔さ・機能性・外観の改善を一度に得られるという利点があります。
当院では
を大切にしています。
「手術を受けるか迷っている」という方も、まずは一度ご相談ください。