受診について
初めて受診する時は予約が必要ですか?
大阪市城東区今福鶴見のかねみつクリニックは、予約優先制です。予約なしでも受診することができますが、予約患者様が優先となりますので、お時間に余裕を持って来院していただくことをお勧めいたします。待ち時間が気になる方は事前にお電話でご確認いただくことをお勧めします。
健診で異常を指摘されましたが、症状がなくても受診すべきですか?
はい、早めの受診をお勧めします。腎臓や泌尿器の病気は自覚症状がないまま進行することが多いため、健診での異常は重要なサインです。当院で詳しい検査を行い、必要に応じて適切な治療や経過観察を行います。
何を持っていけばいいですか?
保険証、お薬手帳、健診結果(異常を指摘された場合)をお持ちください。他院からの紹介状がある場合はご持参ください。紹介状がなくても受診できます。
検査・治療について
排尿日誌とは何ですか?
排尿の時刻と尿量、水分摂取量などを記録していただくものです。頻尿などの症状を正確に評価し、適切な治療方針を立てるために重要な検査です。少し負担はかかりますが、より良い治療のためにご協力をお願いしています。
生活習慣の改善だけで良くなることはありますか?
病状によりますが、多くの病気で生活習慣の改善が効果的です。当院では、なぜ改善できないのかを一緒に考え、患者様ご自身が現状を理解して取り組めるようサポートします。定期的な検査で状態を確認しながら、改善への動機づけを行っています。
薬だけで治療できますか?
病状によります。薬物療法で十分な効果が得られる場合も多いですが、生活習慣の改善を組み合わせることでより良い結果が得られます。薬だけに頼らず、日々の生活も意識していただくことが大切です。
手術が必要と言われましたが、日帰りでできますか?
当院では多くの手術を日帰りで行っています。頻尿に対するボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法や膀胱水圧拡張術など、入院が必要だった手術も日帰りで受けられます。手術内容により異なりますので、診察時にご相談ください。
頻尿について
頻尿の診断と治療について教えてください
頻尿には様々なタイプがあります。症状だけで判断せず、きちんと検査を行い、排尿日誌などで状態を評価してから、患者様に合った治療方法を提案しています。原因により治療方法が異なるため、正確な診断が重要です。
夜間頻尿は治りますか?
原因によって治療方法が異なりますが、多くの場合改善が期待できます。生活習慣の見直し、薬物療法、必要に応じて手術療法など、症状に応じた治療を行います。
ボツリヌス毒素治療とはどのような治療ですか?
過活動膀胱に対する治療方法で、膀胱の筋肉にボツリヌス毒素を注射することで、膀胱の過剰な収縮を抑えます。保険適用で日帰り手術として行えます。当院では開業以来100例以上の実績があり、薬で十分な効果が得られない方にお勧めしています。
尿もれ(尿失禁)について
尿もれ(尿失禁)にはどのような種類がありますか?
尿もれ(尿失禁)は大きく分けて、咳やくしゃみ、重いものを持った時などお腹に力が入った際に起こる「腹圧性尿失禁」と、急に強い尿意を感じてトイレまで我慢できずに漏れてしまう「切迫性尿失禁」があります。また、両方が混在する「混合性尿失禁」もあります。タイプによって治療方法が異なりますので、まずは検査で原因を特定することが大切です。
女性の尿もれ(尿失禁)は治療できますか?
女性の尿もれ(尿失禁)は、出産や加齢による骨盤底筋の緩みが原因となることが多く、適切な治療で改善が期待できます。軽度の場合は骨盤底筋体操の指導や生活習慣の改善から始め、必要に応じて薬物療法を行います。症状が強い場合や薬で効果が不十分な場合は、手術療法も検討します。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
尿もれ(尿失禁)は恥ずかしくて相談しにくいのですが…
尿もれ(尿失禁)でお悩みの方は非常に多く、決して珍しい症状ではありません。当院では泌尿器科専門医が丁寧に診察いたしますので、安心してご相談ください。問診票にご記入いただく形でお話しいただくこともできます。尿もれ(尿失禁)はQOL(生活の質)に大きく影響しますが、適切な治療で改善できるケースがほとんどです。我慢せず、早めの受診をお勧めします。
腎臓の病気について
健診で腎機能低下を指摘されました。すぐに透析になりますか?
腎機能低下がすぐに透析に繋がるわけではありません。早期に発見し、適切な治療と生活習慣の改善を続けることで、進行を遅らせることができます。定期的な検査と管理が大切です。
尿蛋白が出ていると言われましたが、自覚症状がありません
腎臓の病気は初期には自覚症状がないことがほとんどです。尿蛋白は腎臓からの重要なサインですので、放置せず一度受診してください。詳しい検査で原因を調べ、必要な治療や経過観察を行います。
腎臓の病気は食事制限が必要ですか?
病態やステージにより異なります。塩分制限、蛋白質制限などが必要な場合もあれば、特に制限が必要ない場合もあります。当院では患者様の状態に応じた食事指導を行っています。
男性特有の悩みについて
包茎手術は保険適用になりますか?
真性包茎や嵌頓包茎など、医学的に治療が必要な場合は保険適用となります。一度診察を受けていただければ、保険適用かどうか判断できます。
包茎手術はどのくらい時間がかかりますか?
局所麻酔で行い、手術時間は40~60分程度です。来院から帰宅まで2時間程度をみていただければ十分です。日帰り手術ですので、当日お帰りいただけます。
包茎手術後のアフターフォローは?
泌尿器科専門医による長期的なフォローアップを行います。万が一トラブルがあっても、泌尿器科専門医として適切に対応できます。必要があれば連携医療機関の専門医へもご紹介できる体制を整えています。
女性特有の悩みについて
女性でも泌尿器科を受診していいですか?
もちろんです。女性の頻尿、尿もれ(尿失禁)、膀胱炎、骨盤臓器脱など、女性特有の泌尿器トラブルにも対応しています。お気軽にご相談ください。
骨盤臓器脱とはどのような病気ですか?
骨盤臓器脱とは、骨盤底の筋肉や靭帯が緩むことで、膀胱や子宮、直腸などが膣から下垂してくる状態です。出産経験のある方や閉経後の女性に多くみられます。「何かが下がってくる感じ」「股の間に何か挟まっている感じ」などの症状がある場合はご相談ください。
膀胱炎を繰り返すのですが、予防方法はありますか?
女性は尿道が短いため、膀胱炎になりやすい傾向があります。繰り返す方には、水分をしっかり摂る、トイレを我慢しない、排尿後は前から後ろに拭くなどの生活習慣の改善をお勧めしています。それでも繰り返す場合や、間質性膀胱炎など慢性的な膀胱の問題が隠れている可能性もありますので、一度詳しく検査することをお勧めします。
その他
自費診療にはどのようなものがありますか?
包茎手術、ED治療、AGA治療、男性更年期治療などを行っています。詳しくは各診療内容のページをご覧いただくか、診察時にお尋ねください。
訪問診療は行っていますか?
はい、訪問診療も行っています。通院が難しい方はご相談ください。
他の病院で治療中ですが、セカンドオピニオンは受け付けていますか?
はい、受け付けています。現在の治療内容がわかる資料(紹介状、検査結果など)をお持ちいただくと、より詳しいご相談が可能です。
