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泌尿器癌検診

現在は日本人男性の62%(5人に3人)、女性の46%(2人に1人)ががんに罹患する時代です。また生涯でがんによって死亡する確率は男性は25%(4人に1人)、女性16%(6人に1人)とも言われています。

泌尿器がんは女性より男性のほうが罹患率が高いため、中高年の男性にはとくに検診をお勧めします。代表的な泌尿器がんは前立腺癌、腎癌、膀胱癌になります。

数年前から前立腺癌は男性のがん罹患者数の第1位となっております。年間罹患者数は約9万人です。大阪市での検診が2021年7月から開始されますが50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の男性限定です。50歳以上の男性で一度も検査をしていない方や前回検査してから数年経過されている方は受診を推奨します。PSA(Prostate Specific Antigen:前立腺特異抗原)という腫瘍マーカーを採血で測定する簡易な検査になります。

腎癌と膀胱癌は男性のがん罹患者数の7位から9位あたりに位置しており年間約2万人程度認めます。どちらも喫煙が危険因子となります。40歳以上の男性もしくは女性でも喫煙者の方は年に1回の尿検査と腹部超音波検査を勧めます。

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